こんにちは。
英国IFA認定・国際アロマセラピストのななみです。

IFA試験について調べていると、

  • レベルが高い
  • 解剖生理学が難しい
  • 最高峰資格

そんな言葉が並びます。

「やっぱり私には無理かも…」

そう思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

「IFAは私に向いている?」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

でも実は、
合格する人に“特別な才能”があるわけではありません。

今日は、私自身の経験も踏まえて
「合格する人の共通点」についてお話します。


合格する人の共通点① 完璧主義ではない

意外かもしれませんが、
合格する人は“全部を完璧に理解してから受ける人”ではありません。

むしろ、

「今の自分でできることを積み重ねた人」

が合格していきます。

解剖生理学も、精油学も、禁忌も。
最初から100%理解できる人なんていません。

私も最初は本当に意味が分かりませんでした。

でも、
分からない → 何度も読む → 少し分かる → また読む

この繰り返しで、
いつの間にか“理解できる自分”になっていました。


合格する人の共通点② 続けた人

シンプルですが、これが一番大きいです。

途中で

  • 難しい
  • 忙しい
  • 家族との両立が大変
  • 自信がなくなる

そう思う瞬間は必ず来ます。

でも、そこでやめなかった人が合格します。

私は、
「向いているかどうか」よりも

“あきらめなかったかどうか”

だと思っています。


あきらめない理由が、私にはあった

私の通っていたスクールでも、
「今回は難しい」と感じて途中で離脱された方が数人いらっしゃいました。
(その方たちは次回受験されるとのことでした。)

その話を聞いたとき、正直こう思いました。

え?離脱?
離脱なんてできるの?
していいんだ…いいな…。
はー、離脱か。さみしいな。
私もしたかったかも…。

そんな気持ちが、心のどこかにありました。

勉強量も多く、理解も追いつかず、
不安になる瞬間は何度もありました。

離脱したい気持ちは、正直とてもよく分かります。

でも同時に、
「あなたならできる」と信じてくれている先生の眼差しを感じていました。

そのとき、ふっと思ったんです。

いや、私は離脱しない。
ここで逃げない。

そう心に決めました。

一緒に頑張ってきた仲間の、決して諦めない姿。
見事合格され、活躍されている卒業生の姿。
そして、支えてくださる先生方や家族。

あきらめてしまうのは一瞬。
でも、あきらめなかった先には、きっと景色がある。

私には「あきらめない理由」がたくさんありました。

今では、あの時頑張ってよかったと心の底から思っています。

合格発表の日。
「合格」の文字を見た瞬間、自然と涙が込み上げてきました。

あの気持ちは、今でも忘れられません。

あれが、私の原点です。

初心を忘れず、これからも歩んでいきたいと思っています。


筆記試験後のメンタルの保ち方

筆記試験後、スクール生の中には落ち込んでいる方も多くいました。

「あれで合っていたっけ…」
「書き方まずかったかも…」

思い出しては確認し、また落ち込む。

でも、筆記の後には実技試験が控えています。
だからこそ、気持ちの切り替えがとても大切になります。

私は、筆記試験が終わった後は
“考えすぎない”と決めていました。

もう終わったこと。
考えても結果は変わらない。
やれることは全部やった。出し切った。

そう自分に言い聞かせていました。


合格する人の共通点③ 自分なりの理解を作った人

テキストを丸暗記するだけではなく、

  • なぜそうなるのか
  • 体の中で何が起きているのか
  • どうクライアントに活かせるのか

を考えながら勉強している人は強いです。

IFAは「暗記試験」ではありません。

理解しているかどうか。

ここが問われます。

だからこそ、

最初は時間がかかっても
理解型の勉強に切り替えた人が伸びます。

IFA試験の具体的な勉強法については、別の記事で詳しくまとめています。


才能よりも大事なもの

「向いている人だけが受かる」

そう思われがちですが、

実際は

✔ コツコツ積み重ねた人
✔ 諦めなかった人
✔ 少しずつ理解を深めた人

が合格しています。

あのテーマパークで見た光景

ある週末、久しぶりに子どもたちと出かけました。
キャラクターのテーマパークでした。

ふと目に入ったのは、

子どもを見守りながら、
片手に小さな参考書を持って勉強しているママの姿。

「このママも何か大事な試験が控えているんだ。」

「私と一緒だ。」

そう思った瞬間、胸が熱くなりました。

世の中には、
どんな環境でも挑戦を続けている人がたくさんいる。

私だけじゃない。

そう思えたことで、
不思議と心強さが込み上げ、やる気が溢れてきました。


私も、決して“できるタイプ”ではありませんでした。

むしろ不安だらけでした。

でも、続けていくうちに

「わかるかも」
「楽しいかも」
「できるかも」

に変わっていくことができました。


今、迷っているあなたへ

もし今、

  • 自信がない
  • 向いていないかも
  • 難しそうで怖い

そう感じているなら。

それは「向いていない証拠」ではありません。

本気で向き合おうとしている証拠です。

IFAは、
才能を試す試験ではありません。

努力を積み重ねた人に、
ちゃんと応えてくれる試験です。

特別な才能がなくても、積み重ねは裏切りません。

まずは試験の全体像を知るところから始めてみましょう。

▶︎ IFAとは?受験資格・試験内容を解説

そして、実際の勉強法はこちらにまとめています。

▶︎ IFA筆記試験の勉強法はこちら