こんにちは。
英国IFA認定・国際アロマセラピストのななみです。
子育てやセルフケアに役立つ、安全なアロマの使い方を発信しています。
はじめに
お風呂上がりは、子どもたちの保湿ケアが日課です。
ボディクリームを全身に塗ってあげて、着替えをさせて、髪を乾かして……。
そのあと、ふと
「自分のケアは後回しでいいかな」
そんな気持ちになる夜もあります。
子どもたちに使っているクリームはあるけれど、
「これは子ども用だし、自分に使うのはちょっと違うかな」と感じてしまって。
正直、余裕がない日はそのまま子ども用のクリームで済ませてしまうこともあります。
でも、少しだけ心に余裕がある夜は、
自分用に作っておいたアロママッサージオイルを使います。
精油を使ったアロマオイルは、
香りに包まれながら保湿ができるだけでなく、
「自分のために、自分が手をかけてあげられた」という感覚があって、
それだけで気持ちが少し満たされる気がするのです。
伸びがよく、さっと塗れるところも、
「今日は何もしたくない…」という夜にはちょうどよくて、
今では私にとって欠かせないセルフケアのひとつになっています。
マッサージオイルがセルフケアに向いている理由
- 特別な道具がいらない
- 短時間でもできる
- 触れることで心がゆるむ
香りとタッチの組み合わせは、1日の緊張をそっとほどいてくれます。
基本の材料とレシピ

材料
- キャリアオイル 10ml
- 精油 1〜2滴(体用の場合)
※敏感肌の方や初めての方は、精油は少なめがおすすめです。
作り方
- 容器にキャリアオイルを入れる
- 精油を加える
- やさしく混ぜる
とてもシンプルなので、思い立ったときにすぐ作れます。
おすすめの使い方
- 首・肩
- 腕
- 足
手のひらで温めてから、ゆっくりなじませてみてください。

ななみ
私がアロママッサージオイルを使うタイミングは、
主にお風呂上がりと、肩こりがひどいと感じるときです。
お風呂上がりには、
ラベンダーやローマンカモミールなど、
気持ちがゆるむような香りを意識してブレンドしたオイルを使っています。
首やデコルテ周り、腕などにやさしく塗ると、
ベッドに入ったときにふわっと香りを感じられて、
自然と気持ちが落ち着いていくように感じます。
「よし、今日はもう休もう」と、切り替えの合図にもなっています。
一方、肩こりがつらいと感じるときは、
身体を温めるイメージで、
ジンジャーやブラックペッパーなどのスパイス系の精油や、
筋肉の疲れに寄り添うサポートとして使われることの多い
パインニードルなどをブレンドすることがあります。
肩まわりにオイルをなじませながら、
肩のストレッチや首回しを行うと、
気分転換にもなり、リフレッシュしたいときによく取り入れています。
注意点
- 妊娠中・持病がある方は使用を控える
- 肌に異常を感じたらすぐ中止
- 顔への使用は濃度を下げる
まとめ
セルフケアは「完璧」じゃなくて大丈夫。
ほんの数分、自分のために触れる時間をつくることが大切です。
※この記事は、IFA認定アロマセラピスト ななみの学びと体験をもとに執筆しています。
────────────────
※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、
医療行為を目的とするものではありません。
精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。
持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。
────────────────

Let your days bloom with aroma.
あなたの毎日がアロマで花咲くように。
