こんにちは。
英国IFA認定アロマセラピストのななみです。
日々の暮らしや子育て、セルフケアに役立つ「安全で続けやすいアロマの使い方」をお伝えしています。
ティートリー精油とは?
ティートリーは、ラベンダーのようなやさしい花の香りとは少し違い、すっきりとした清潔感のある香りが特徴の精油です。
- 学名:Melaleuca alternifolia
- 科名:フトモモ科
- 抽出部位:葉、枝
- 抽出法:水蒸気蒸留法
- ノート:トップ~ミドル
- 主な産地:オーストラリア
ティートリー精油ってどんな香り?
ティートリー精油は、オーストラリア原産のフトモモ科の植物から抽出されます。
スーッとした清涼感の中に、
ほんのりウッディな深みを感じる香り。
森林の中の澄んだ空気を吸い込んだような感覚で、
リフレッシュしたい時や、
気分転換したい時にぴったりです。
香りはやや強めなので、
少量から使うのがおすすめです。
ティートリー精油の特徴
ティートリーは、すっきりとした清潔感のある香りが特徴です。
アロマテラピーでは、空間をリフレッシュしたい時や、季節の変わり目などにもよく取り入れられています。
また、植物油で希釈してスキンケアに使用されることもあり、毎日のセルフケアにも人気があります。
おすすめの使い方
① 芳香浴
・空間・空気を整えたい時にディフューザーで芳香浴
・マスクスプレーや空間用スプレー
部屋の空気をリフレッシュしたい時や、人が集まる場所を清潔にしたい時にもおすすめです。
② トリートメント
・キャリアオイル10ml+ティートリー1滴
・肌・頭皮などの気になる部分にやさしく塗布
ポイント使いが基本です。
気になる部分を清潔に保ちたい時のセルフケアに取り入れられています。
※精油は必ず希釈して使用します。
③ アロマスプレー
ティートリーは、空間用やルームスプレーとしても人気の精油です。
お部屋や玄関などをリフレッシュしたい時にも活躍します。
ドアノブや洗面台などを拭き掃除する際にも取り入れられています。
※アロマスプレーを作る際は、無水エタノールと精製水を使用し、用途に合わせた濃度で作りましょう。

私の使い方
私は、家族の体調が気になる時や、部屋の空気をリフレッシュしたい時に、ティートリーをディフューザーで香らせています。
すっきりとした香りが部屋に広がると、気持ちも自然と切り替わるように感じています。
我が家では、暮らしの中で「空間をリフレッシュしたい」と感じた時に、よく手に取る精油のひとつです。
相性の良い精油
ラベンダー
やさしく穏やかなお花の香りなので、ラベンダーを加えることで、
ティートリーのシャープさを和らげ、ゆったりとした時間に寄り添う香りになります。
ユーカリ
ティートリーにユーカリを加えることで、より森林感が増した香りになります。
気分転換したい時にもぴったりです。
レモン
レモンはフレッシュで軽やかな柑橘の香りが特徴です。
ティートリーとブレンドすると、爽やかさが増し、すっきりとした清潔感のある香りになります。気分転換したい時にもおすすめです。
ペパーミント
ペパーミントは、爽快感のある清涼感が特徴の精油です。
ティートリーと合わせることで、すっきりとした心地よい香りになります。気分をリフレッシュしたい時にもおすすめです。
ティートリーはこんな精油と使い分け
- ラベンダー:ゆったりとリラックスしたい時
- ペパーミント:気分をすっきり切り替えたい時
- ティートリー:空間や暮らしをリフレッシュしたい時
ティートリーは、ラベンダーのようなやさしい花の香りとも、ペパーミントのような爽快感のある香りとも異なる、清潔感のあるすっきりとした香りが特徴です。
空間をリフレッシュしたい時や、毎日の暮らしを気持ちよく整えたい時に取り入れやすい精油です。
安全に使うための注意点
- 高温多湿や直射日光を避け、開封後は冷暗所で保管しましょう。
- 原液を肌に塗布せず、必ずキャリアオイルで希釈して使用しましょう。
- 妊娠中・授乳中の方や持病のある方は、使用前に医師やアロマテラピーの専門家へ相談すると安心です。
- 敏感肌の方や初めて使用する方は、低濃度から始め、必要に応じてパッチテストを行いましょう。
- 小さなお子様に使用する場合は、芳香浴を中心に楽しむのがおすすめです。
- 品質の良い精油を選ぶためには、学名・原産地・抽出部位・抽出方法などが表示されている製品を選ぶと安心です。成分分析表(GC/MS)を公開しているメーカーは、品質管理に力を入れていることが多く、選ぶ際の参考になります。
ティートリーは少量でも強く香る精油なので、少量から使用しましょう。
体質や肌の状態によっては刺激を感じることがあります。無理をせず、自分の体調に合わせて楽しみましょう。
よくある質問
Q. ティートリーは子どもにも使えますか?
ティートリーは比較的よく使われる精油ですが、小さなお子様に使用する場合は、ディフューザーやアロマストーンなどを使った芳香浴を中心に楽しみましょう。
肌に使用する場合は十分に希釈し、不安な場合は専門家へ相談することをおすすめします。
Q. 妊娠中でも使えますか?
ティートリーは妊娠中にも比較的使われる精油ですが、香りがしっかりしているため、つわりなどで香りに敏感な時期は無理をせず、体調に合わせて取り入れましょう。
不安な場合は、医師やアロマテラピーの専門家へ相談すると安心です。
妊娠中のアロマテラピーについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
Q. ティートリーは毎日使っても大丈夫?
ティートリーは、適切な方法で使用すれば毎日の芳香浴にも取り入れやすい精油です。
ただし、同じ香りを続けていると慣れてしまうこともあります。その日の気分や季節に合わせて、ラベンダーやスイートオレンジなど他の精油も取り入れながら楽しむのがおすすめです。
Q.ティートリーとユーカリの違いは?
ティートリーもユーカリも、すっきりとした香りが特徴の精油ですが、香りの印象は少し異なります。
ティートリーは、清潔感のあるシャープな香りの中に、ほんのりウッディな深みがあります。
一方、ユーカリは、より爽快感があり、スーッとした清涼感を強く感じる香りです。
どちらも空間をリフレッシュしたい時に人気ですが、
- やさしく取り入れたい時は ティートリー
- よりすっきりとした香りを楽しみたい時は ユーカリ
というように使い分けるのもおすすめです。
ユーカリ精油について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
まとめ
ティートリー精油は、すっきりとした清潔感のある香りが魅力の精油です。
空間をリフレッシュしたい時や、毎日のセルフケアなど、さまざまな場面で取り入れられています。
ラベンダーやレモン、ユーカリなどとのブレンドも楽しみながら、ご自身の暮らしに合った使い方を見つけてみてください。
毎日の暮らしに、ティートリーの爽やかな香りを取り入れて、心地よいセルフケアの時間を楽しんでみてくださいね🌿
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※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、
医療行為を目的とするものではありません。
精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。
持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。
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Let your days bloom with aroma.
あなたの毎日がアロマで花咲くように。
