こんにちは。
英国IFA認定・国際アロマセラピストのななみです。
子育てやセルフケアに役立つ、安全なアロマの使い方を発信しています。
「朝におすすめのアロマを知りたい」
「朝、気持ちよく一日をスタートしたい」
「朝のルーティンに香りを取り入れてみたい」
そんな方はいませんか?
一日の始まりである「朝の目覚め」は、その後の気分・集中力・行動力にも大きく影響するともいわれています。
私はIFA国際アロマセラピストとして学ぶ中で、
実際に「朝の香り習慣」を取り入れたことで、
私自身は、香りを取り入れることで気分の切り替えがしやすくなったと感じています。
この記事では、
- なぜ香りが朝におすすめなのか
- 私が朝に取り入れている香り習慣
- 目的別ブレンドレシピ
を、専門的かつやさしく解説していきます。
朝に香りがおすすめな理由
自律神経の仕組みと“香りが届くルート”
朝は、副交感神経(休息モード)から交感神経(活動モード)へ切り替わる時間帯です。
この切り替えがスムーズにいかないと、目覚めにくいと感じることがあります。
ここでポイントになるのが「嗅覚」です。
香りの情報は、感情や記憶に関わる脳の部位を経由して、自律神経とも関係の深い視床下部へ伝わると考えられています。
朝は、起床後すぐに光を浴びたり、朝食をとったりすることで、体内時計も活動モードへ切り替わっていきます。
香りも朝の習慣の一つとして取り入れることで、「朝のスイッチ」として役立てている方もいます。
朝に適した香りとは?
朝に使う香りは、フレッシュに香る柑橘系や爽やかなハーブ系の香りがおすすめです。
✔ 柑橘系
→ 優しく気持ちを明るくし、朝の気分を切り替えたいときに取り入れられることの多い香りです。
✔ ハーブ系
→ 清涼感のある香りで、朝のスタートにも取り入れられることが多く、すっきりした香りを楽しみたいときに人気です。
🍋 朝の目覚めにおすすめの精油3選
| 精油名 | おすすめポイント | 香りの特徴 |
|---|---|---|
| レモン | 朝の気分転換やリフレッシュタイムにも人気。 | フレッシュで透き通る柑橘 |
| グレープフルーツ | 軽やかで明るい印象の香りで、朝の芳香浴にも取り入れやすい。 | 甘さとほろ苦さのある柑橘 |
| ローズマリー・シネオール | シャープですっきりした香りで、朝や仕事前の芳香浴にもよく使われます。 | 刺激的でシャープなハーブ |
私が取り入れている朝の香り習慣

① 目覚めの深呼吸
朝、アラームを止めたら、
アロマストーンに レモン1滴垂らして枕元に置きます。
ゆっくり深呼吸するだけ。
香りを楽しみながら深呼吸すると、私は頭がすっきりしたように感じています。
アロマストーンがない場合は、
ティッシュを1枚取って1滴落とし、枕元に置くだけでも十分です。
この習慣を始めてから、「朝だから香りを楽しもう」という流れが自然にでき、以前より気持ちの切り替えがしやすくなったと感じています。
さらに、私のあとに起きてくる子どもたちも一緒に香りを楽しんでいます。
② ディフューザーに香りをセット
朝のルーティン(洗顔・スキンケアなど朝の準備)と香りをセットにすると、
朝の気分を切り替えるきっかけになります。
③ 出発前のアロマスプレー
朝、家を出る直前に アロマスプレーをシュッと玄関でひと吹き。
これだけで、気持ちが切り替わり、活動モードに入りやすくなります。
私は毎朝、この瞬間を”よし、行こう!”という
自分への小さな合図にしていて、
香りを楽しむことで、「今日も頑張ろう」という気持ちになるきっかけとなっています。
忙しい朝でも手軽に取り入れられるので、私も気に入って続けています。
私が使っている朝専用アロマスプレー
- フランキンセンス:3滴
- ペパーミント:2滴
- 無水エタノール:10ml
- 精製水:40ml
※手作りスプレーは無水エタノール10㎖+精製水40㎖+精油5~7滴が基本レシピです。
一般的にルームスプレーとして使われる濃度です。
※柑橘系の精油には光毒性があるため、使用する場合には、外出前の肌には直接吹きかけないようにご注意ください。 柑橘系の精油を日中使用いただく際は、芳香浴がおすすめです。
※よく振ってからご使用いただくと、香りも感じやすくなります。
朝のおすすめブレンド
💛 シャキッと目覚めたい朝に
- レモン 3
- グレープフルーツ 2
💚 仕事や家事のやる気モードに切り替えたい朝
- ローズマリー・シネオール 3
- レモン 2
💙 森林浴気分を味わいたい朝に
- ユーカリ・ラディアータ 3
- ペパーミント 1
- ティートリー 1
🧡 気分が明るく軽くしたい朝に
- グレープフルーツ 3
- ゼラニウム 1
- フランキンセンス 1
その日の気分や予定に合わせて香りを選ぶのも、朝のアロマを楽しむポイントです。
※ディフューザーで空間に香らせる際のブレンドにもご使用いただけます。
すぐにできる!朝の香り習慣の作り方

① 起きる前に深呼吸できる香りを枕元へ置く
② 洗面台またはリビングにディフューザーを置く
③ 香りを「朝の行動」に紐づけて習慣化する
香りは1回1分でも十分です。
朝の習慣として続けることで、気持ちの切り替えのきっかけとして役立つ方もいらっしゃいます。
よくある質問
Q. 朝は何滴くらい使えばいいですか?
A. 芳香浴なら1〜3滴程度から十分香りを楽しめます。
Q. 朝におすすめではない精油はありますか?
A. 香りの好みには個人差があります。
眠る前によく使われる香りでも、朝に心地よく感じる方もいらっしゃいます。 ご自身が心地よいと感じる香りを選びましょう。
おわりに|香りは「朝のスイッチ」になる
朝の香り習慣は、
あなたの朝時間を、心地よくスタートするきっかけになってくれるかもしれません。
私自身、朝に香りを取り入れることで、一日の始まりを気持ちよく迎えられるようになったと感じています。
忙しい日でも、一滴の香りなら続けられる。
ぜひ、あなたに合う“朝の香り”を見つけてみてくださいね🌿
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※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、
医療行為を目的とするものではありません。
精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。
持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。
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Let your days bloom with aroma.
あなたの毎日がアロマで花咲くように。

