こんにちは。
英国IFA認定のアロマセラピスト、ななみです。
日々の暮らしの中で、安心して使えるアロマについてお伝えしています。

はじめに

キャリアオイルは、アロマトリートメントやスキンケアに欠かせない存在です。
せっかく自分の肌に合うオイルを見つけても、保存方法を間違えてしまうと、品質が落ちてしまうこともあります。

「このオイル、まだ使って大丈夫かな?」
そんな不安を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、キャリアオイルを安心して使い続けるための保存方法と、酸化の見分け方を、アロマセラピストの視点からわかりやすく解説します。

以前、私はアロマのロールオンを作るのにハマって、いくつも作ったことがありました。
中にドライフラワーを入れると、とても可愛くておしゃれに仕上がるので、クラフトとしてもおすすめです。

香りは、ゼラニウムやラベンダー、ローズマリーなど、肌にやさしいとされる精油を選び、キャリアオイルには未精製のホホバオイルを使用しました。
「肌に良いもの尽くしだから大丈夫」と思い、10mlサイズでいくつも作ったのですが、作りすぎてしまい、使い切れずに放置してしまったものがありました。

数か月後、久しぶりに使おうと思ってフタを開けてみると、ひどい油臭いにおいに変わっていて……。
どうしても肌に使える状態ではなく、泣く泣く処分することになったことがあります。

「せっかく良い材料で作ったのに、もったいないことをしてしまったな」
この経験が、キャリアオイルの保存方法の大切さを強く意識するきっかけになりました。


なぜキャリアオイルの保存方法が大切なの?

キャリアオイルは植物由来の油脂です。
時間の経過や保存環境によって酸化が進むと、香りや使い心地が変わるだけでなく、肌トラブルの原因になることもあります。

正しく保存することは、
✔ オイルの品質を守る
✔ 肌への刺激を防ぐ
✔ 最後まで安心して使い切る
ためにとても大切です。


品質を長持ちさせる3つのルール

① 光を避ける

直射日光や強い照明は、酸化を早める原因になります。
遮光瓶に入ったものを選び、保管場所も暗めの場所がおすすめです。

② 空気に触れさせない

使用後は必ずフタをしっかり閉めましょう。
空気に触れる時間が長いほど、酸化は進みやすくなります。

③ 温度変化を避ける

高温多湿な場所や、極端な温度変化は避けましょう。
基本は直射日光の当たらない涼しい場所での保管が安心です。

私自身、現在はキャリアオイルを
比較的温度が低く、直射日光の当たらない場所で保管しています。
具体的には、1階の食品庫の中で、まとめて管理しています。

また、私が通っていたアロマのスクールでも、
キャリアオイルは光の当たらない棚の中で保管されていました。

このように、プロの現場でも
「光・空気・温度」を意識した保管が基本とされています。


キャリアオイルが酸化しているかの見分け方

以下のような変化を感じたら、使用は控えましょう。

  • においがツンとする・油臭い
  • 色が濃くなった、濁っている
  • 触ったときにベタつきが強くなった

「少しでも違和感を感じたら使わない」
これが安全に楽しむための基本です。


よくある質問

Q. 冷蔵庫で保存した方がいい?
A. オイルによっては有効ですが、出し入れ時の温度差には注意が必要です。

Q. 開封後はどれくらいで使い切る?
A. 一般的には半年〜1年が目安ですが、状態を見ながら判断しましょう。


まとめ

キャリアオイルは正しく保存すれば、安心して長く使うことができます。
毎日のセルフケアを心地よい時間にするためにも、ぜひ保存方法を見直してみてください。

※本記事は医療行為を目的としたものではありません。肌に異常を感じた場合は使用を中止してください。
※この記事は、IFA認定アロマセラピスト ななみの学びと体験をもとに執筆しています。


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※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、

医療行為を目的とするものではありません。

精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。

持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。

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Let your days bloom with aroma.

あなたの毎日がアロマで花咲くように。