こんにちは。

英国IFA認定アロマセラピストのななみです。

仕事でも、

勉強でも、

長時間画面を見続けていると、

・目が疲れる

・肩が重い

・首が固まる

・背中が張る

・呼吸が浅くなる

そんなことはありませんか?

気づけば何時間も同じ姿勢。

夢中になっているほど、

身体はどんどん固まってしまいます。

私自身もそうです。

長時間パソコンに向かう日は、

夕方になる頃には頭までぼーっとしてしまうことがあります。

今日は、

そんなデスクワークの日に私が取り入れているセルフケアをご紹介します🌿


① 30分に一度、身体を動かす

デスクワークは、思っている以上に身体が固まりやすい仕事です。

私は夢中になっていると、1〜2時間あっという間に座りっぱなしになってしまいます。

長時間同じ姿勢を続けると、筋肉は少しずつこわばり、血流も滞りやすくなると言われています。

だから私は、

「30分に一度だけ立つ。」

それだけを意識しています。

座っているときは何も感じていなくても、

立ち上がってみると、

「思ったより身体が固まっていたんだ。」

と気づくことがあります。

自然と首を回したくなったり、

伸びをしたくなったり。

そんな小さなサインに気づけるようになりました。

トイレへ行く。

お茶を入れに行く。

コピーを取りに行く。

そんな理由でも十分です。

立ち上がったついでに、

足首を回したり、

足の指をグーパーしたり。

ほんの30秒身体を動かすだけでも、

私は身体が少し軽くなるように感じています。

立ち上がって身体を動かしたあとに、アロマストーンの香りをひと呼吸すると、気持ちまで切り替わるような感覚があり、私はこの組み合わせがお気に入りです。


② ホットタオルで目と首をゆるめる

画面を見続けていると、

目だけではなく、

首や肩まで固まってしまいます。

そんな日は、

温かいホットタオル。

私は電子レンジで温めたタオルを、

目の上や首の後ろへ当てています。

「あ〜、気持ちいい。」

そう思わず声が出るくらい、

じんわり温まる時間が好きです。

ホットタオルは化粧が落ちてしまうので、

女性の方は帰宅後やお風呂上がりの方が取り入れやすいかもしれません。

私は、

入浴して身体は温まったはずなのに、

寝る時間になっても首や肩のこわばりが取れなかったり、

目の奥がじーんと重く感じたりする日によく使っています。

また、夏は一日中冷房の効いた室内で過ごすことも多く、

気づかないうちに身体が冷えていることがあります。

そんな日は、

「身体がホットタオルを求めているなぁ。」

と感じることもあり、

私はすっかりヘビーユーザーです(笑)

たった1分でも、

目元や首を心地よく温めるだけで、

身体だけではなく、

気持ちまで少しリセットされたように感じています。

パソコンやスマートフォンを長時間見続けると、同じ姿勢が続きやすく、目や首まわりの筋肉も緊張しやすいと言われています。

だから私は、ホットタオルで温める時間を大切にしています。


実は、私が特に疲れを感じる日は、

ホットタオルをする前に、希釈したアロマオイルで首や肩をやさしくセルフトリートメントすることもあります。

マッサージオイルは、就寝前に使うことが多いので、

私はラベンダー精油をスイートアーモンドオイルなどの植物油に希釈して作っています。

力を入れてほぐすというより、

「今日もお疲れさま。」

そんな気持ちで、

ゆっくりなでるように。

そのあとにホットタオルで温めると、

じんわりと心地よく、

私にとっては一日の疲れをリセットするような、贅沢なセルフケア時間になります。

🌿 アロマトリートメントオイルの作り方はこちら
【1日の終わりに極上のリラックスを|手作りアロママッサージオイルでセルフケア】


③ 香りと深呼吸で気持ちを切り替える

デスクワークをしていると、

気づかないうちに呼吸が浅くなっています。

私も夢中になっている日は、

「あれ、今日一回も深呼吸していなかったかも。」

と気づくことがあります。

そんな時は、

アロマストーンに精油を1滴垂らして、

ゆっくり深呼吸をします。

私は、頭を切り替えたい時にはローズマリー・シネオールペパーミントのすっきりとした香りを選ぶことが多いです。

「よし、もうひと頑張りしよう。」

そんな気持ちになりたい時によく選んでいます。

反対に、

「今日は疲れたな。」

「今日はゆるゆるやりたい。」というような

ゆっくり過ごしたい時にはラベンダースイートオレンジなど、やさしく包み込まれるような香りを選んでいます。

その日の気分で香りを選ぶ時間も、

私にとっては大切なセルフケアです。


オフィスで使う場合は、

ディフューザーで空間全体に香りを広げるよりも、

アロマストーンを使って、

自分のデスク周りだけでほんのり香りを楽しむ方が、

周りへの配慮にもなり、取り入れやすいと感じています。

精油は香りを強くしすぎず、1滴程度から楽しむくらいが、職場ではちょうど良いと私は感じています。


④ 手にも「お疲れさま」を

パソコン作業は、

肩や首だけではなく、

実は手もたくさん働いています。

キーボード。

マウス。

スマートフォン。

一日中動き続けている手に、

私はアロマハンドクリームを塗りながら、

ゆっくりセルフハンドトリートメントをしています。

まずは指先から手のひらまで、

やさしくなじませるようにマッサージ。

そのあと、

親指と人差し指の間にある合谷(ごうこく)というツボを軽く押したり、

指と指の付け根を親指でくるくるとほぐしたり。

最後に、

手の甲から指先に向かって、

一本ずつ指をすっと引っ張るようにしています。

好きな香りに包まれながら、

「今日もありがとう。」

そんな気持ちで手をいたわる時間も、

私にとって大切なセルフケアです。


手は毎日たくさん働いてくれているのに、意外とケアを後回しにしがちな場所です。

パソコン作業の合間に30秒でも手をいたわる時間を作ると、「思った以上に疲れていたんだな」と気づくことがあります。

🌿 手作りアロマハンドクリームの作り方はこちら
▶【ハンドクリームの作り方:乾燥対策と香りの楽しみ方で手元から美しく


⑤ 温かい飲み物でひと休み

私は仕事の日も、

ハーブティーをマイボトルに入れて持って行きます。

温かいカップを両手で持ち、

目を閉じて一口飲む。

その時に立ち上る湯気も、

目元をやさしく包んでくれるような気がします。

暑い日は冷たい飲み物を飲むこともありますが、

普段はなるべく温かい飲み物を選ぶようにしています。

冷房で冷えた身体も、

心も、

少しほっとできる時間です。

忙しい日は、飲み物を用意することさえ後回しになってしまうことがあります。

でも、

温かい飲み物を一杯淹れる時間は、

私にとって

「今日も頑張っている自分をいたわる時間」

でもあります。

たった数分ですが、

その時間があるだけで、

気持ちが少しゆるみ、

「また頑張ろう。」

そんな気持ちになれることがあります。


私はその日の気分でハーブティーを選ぶ時間も、小さな楽しみのひとつになっています。


⑥ 肩を開いて歩く

長時間パソコンに向かっていると、

どうしても肩が内側へ入り、

背中が丸まりがちになります。

同じ姿勢が続くことで、

首や肩まわりの筋肉もこわばりやすくなると言われています。

だから私は、

意識して肩をぐるぐる回したり、

首をゆっくり前後左右に動かしたりするストレッチを習慣にしています。

また、休憩時間にはできるだけ歩くようにしています。

エレベーターではなく階段を使う。

少し遠回りして給湯室へ行く。

ほんの数分歩くだけでも、

気分転換になります。

そして何より、

ずっと座り続けていた身体が、

「やっと動けた。」

そんなふうに喜んでいるような気がするんです。

私は、

仕事中でも、

「少しでも身体を動かす」

ことを意識するだけで、

夕方の疲れ方が少し変わるように感じています。


アロマスプレーもおすすめです

私は小さなアロマスプレーを持ち歩くこともあります。

精油を希釈して作ったスプレーを、

自分の足元や人のいない場所で軽くひと吹き。

ふわっと好きな香りが広がるだけで、

気持ちが切り替わることがあります。

オフィスでは、

周りの方への配慮も大切です。

香りが強くなりすぎないよう、

ごく少量を、自分だけが楽しめる範囲で使うようにしています。

🌿アロマスプレーの作り方はこちら👇


おわりに

全部をやろうと思わなくても大丈夫。

今日は深呼吸だけ。

今日はホットタオルだけ。

今日はハンドクリームだけ。

それでも十分です。

毎日パソコンに向かって頑張っている身体は、

自分が思っている以上に疲れています。

だからこそ、

ほんの5分だけでも、

自分の身体に

「今日もお疲れさま。」

そう声をかける時間を作ってあげてくださいね。


🌿 今日の5分セルフケアメッセージ

画面を見る時間が長い日ほど、

ほんの少しだけ目線を上げて、

深呼吸してみませんか?

今日も、本当にお疲れさまでした。

また疲れた日には、いつでもこのページを思い出してくださいね。🌿


🌿 あわせて読みたい

今回の「働く人のための5分セルフケア」を読んでくださった方へ。

こちらのシリーズもおすすめです。

一人目育児がつらいと感じているママへ|ママのための5分セルフケア Vol.1

忙しいママでもできる5つのセルフケア|ママのための5分セルフケア Vol.2