こんにちは。

Aroma Bloomingのななみです。

この記事は、英国IFA認定アロマセラピストとして学んだ知識と、私自身の体験をもとに執筆しています。

アロマテラピーに興味を持ち、精油を使ってみたいと思っても、

「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」

と感じたことはありませんか?

実際に精油は数十種類から数百種類あり、それぞれ香りや特徴も異なります。

私自身もアロマを学び始めた頃は、どの精油から揃えればよいのか迷った経験がありますし、実際にアロマ初心者の方から相談を受けることも多いです。

そこで今回は、アロマ初心者の方にも使いやすく、日常生活に取り入れやすい精油と、その選び方をご紹介します。

まずはお気に入りの1本を見つけることから始めてみましょう。

精油選びで大切なこと

アロマテラピーでは、精油の作用や効能ばかりに目が向きがちですが、一番大切なのは「自分が心地よいと感じる香り」であることです。

どんなに人気の精油でも、苦手な香りでは長続きしません。

反対に、「この香り好きだな」と感じる精油は自然と手に取る機会が増え、生活の中にも取り入れやすくなります。

まずは難しく考えず、自分の好きな香りを見つけるつもりで選んでみてくださいね。

また、アロマ精油には国産・海外製をはじめ様々なブランドがあり、価格帯も幅広いため、最初は迷ってしまうかもしれません。

そんな時は、まず近くのアロマショップや生活雑貨店などで実際に香りを試してみるのがおすすめです。

私自身も、実際に香りを嗅いだ時の第一印象を大切にしています。

また、ネットショップで見つけた素敵なラベルの精油や、世界観に惹かれるブランドから選んでみるのも一つの楽しみ方です。

アロマテラピーは「勉強しなきゃ」と構えなくても大丈夫。

あなたの興味のある香りの世界を少しずつ広げていくことで、きっと新しい発見に出会えると思います。

① スイートオレンジ

アロマ初心者の方にまずおすすめしたいのがスイートオレンジです。

みかんを剥いた時のような親しみやすい香りで、小さなお子さんからご年配の方まで好まれやすい精油です。

うちの子ども達も、家でスイートオレンジ精油を芳香すると「みかんだー!」とニコニコしながらテンションが上がっています。

フレッシュで明るい香りは、香っているだけで気持ちまで軽やかにしてくれるように感じます。

リラックスしたい時や気分転換したい時にも取り入れやすく、アロマスプレーや芳香浴など様々な方法で楽しめます。

「まずは1本だけ買ってみたい」という方にもおすすめです。


② ラベンダー

アロマテラピーの代表的な精油といえばラベンダーです。

優しく穏やかな香りが心を落ち着け、夜のリラックスタイムにも人気があります。

私自身もよく使用する精油の一つで、特にリラックスしたいと感じる夜は、寝る前の寝室で芳香させておくことが多いです。

小さなお子さんのいるご家庭では、子ども達が寝室へ入る前に室内で香らせておいたり、アロマスプレーやティッシュ芳香を活用したりするのも取り入れやすい方法だと思います。

初心者の方が最初に揃える精油としても定番です。

アロマでリラックスしたいと感じる方は、まずラベンダーを手に取ってみてくださいね。

ラベンダーといえば、人生で初めて私が国産精油を使用するきっかけとなった精油でもあります。

それまで海外製の精油を購入することが多かった私ですが、以前北海道の富良野へ旅行した際に購入したラベンダー精油はとても濃厚で、その香りは広々とした紫色のラベンダー畑を思い起こさせるようなものでした。

国内で丁寧に抽出された精油を選ぶという楽しみ方もありますので、気になる方はラベルの産地表示などもぜひ見てみてくださいね。


③ グレープフルーツ/レモン

爽やかでみずみずしい香りが特徴です。

気分をリフレッシュしたい時や、朝のスタートにもぴったりです。

柑橘系が好きな方には、スイートオレンジと合わせておすすめしたい精油です。

グレープフルーツは軽やかで気分の上がる香りなので、活動前や外出前に芳香させるのもおすすめです。

レモンはアロマだけでなく、お掃除などにも活用されることがあり、日常生活の中でも取り入れやすい精油だと感じています。

どちらも誰もが一度は嗅いだことのあるような親しみやすい香りなので、アロマ初心者の方でも取り入れやすいと思います。

レモン精油とグレープフルーツ精油の違いが気になる方はこちら


④ ペパーミント

ペパーミント精油はスーッとした爽快感のあるミントの香りが特徴です。

私は気分を切り替えたい時や、朝の作業前などによく使っています。

学生さんなら勉強中、大人の方なら仕事中など、シャキッとスイッチを入れたい時にもおすすめです。

また、昼食後や午後の眠くなってくる時間帯に芳香させると、気持ちを切り替えやすくなります。

甘い香りが苦手な方や、すっきりとした香りが好きな方には特にぴったりだと思います。

夏の暑い時期には、アロマスプレーとして空間に香らせたり、ティッシュに1滴垂らして香りを楽しんだりするのもおすすめです。


⑤ ゼラニウム

ゼラニウムは、ほんのり甘さを感じるフローラル調の香りです。

ハーブの一種ですが柔らかい印象で、とても使いやすい精油だと感じています。

私はキッチンの端で芳香させることが多く、家事に追われながらもその香りを嗅ぐたびに「いい香りだなぁ」と癒され、少し労わられているような気持ちになります。

ローズに似た華やかさもありながら親しみやすく、アロマ初心者の方にも人気があります。

植物油に希釈してスキンケアやトリートメントにも活用されることが多く、一本あると様々な楽しみ方ができる精油です。

私は気持ちを切り替えたい時や、前向きな気分になりたい時によく手に取っています。

最初からたくさん揃えなくても大丈夫

アロマを始めると、つい色々な精油を集めたくなります。

ですが、最初から何本も購入する必要はありません。

精油には開封後の使用期限がありますし、使い切れずに残ってしまうこともあります。

そのため、まずは少量サイズの精油から試してみるのがおすすめです。

また、これからの季節は日差しが強くなり、室内の温度も上がりやすくなります。

せっかく購入した精油の香りや成分を良い状態で保つためにも、直射日光や高温多湿を避けて保管するようにしましょう。

まずは自分のお気に入りの1〜2本を見つけて、芳香浴やアロマスプレーなど身近な方法で楽しむことから始めてみてください。

使い続けるうちに、自分の好きな香りや生活スタイルに合った精油、そして自分らしい楽しみ方が少しずつ見つかってくると思います。

まとめ

精油選びに正解はありません。

人気のある香りでも自分には合わないことがありますし、反対にあまり有名ではない香りが大好きになることもあります。

まずは今回ご紹介したような親しみやすい精油を参考に、一つずつ試してみてくださいね。

お気に入りの香りとの出会いは、毎日の暮らしを少し豊かにしてくれるかもしれません。

アロマテラピーが、皆さんの日常に寄り添う小さな癒しの時間になりますように。


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※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、

医療行為を目的とするものではありません。

精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。

持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。

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Let your days bloom with aroma.

あなたの毎日がアロマで花咲くように。