こんにちは。
英国IFA認定のアロマセラピスト、ななみです。
日々の暮らしの中で、安心して使えるアロマについてお伝えしています。
「いつものスキンケアなのにピリピリする」
「特別なことはしていないのに、急に荒れる」
そんなご相談を受けることがあります。
季節や環境の変化などによって、一時的に肌が敏感に感じられる状態を「ゆらぎ肌」と表現することがあります。
「ゆらぎ肌」は、スキンケアの問題だけでなく、
気候や生活環境の変化など、さまざまな要因が重なって肌の調子が変わることがあります。
また、春先の花粉や、夏の終わりの乾燥、冬の寒さなど、季節の変化も肌に影響を与えることがあります。
しかし、そんな不安定な時期こそ、香りを楽しんだり、植物オイルで保湿したりするセルフケアが取り入れやすい時期でもあります。
この記事では、起こりやすい肌トラブルの原因や、ゆらぎ肌に優しく寄り添ってくれる精油とセルフケアの方法について、やさしく解説していきます。
ゆらぎ肌の原因と考えられるもの3選

肌トラブルの原因は一つではありませんが、特に影響を与えると考えられるのは、主に下記の3つです。
1. 急激な気温・湿度の変化
体温調節のためにエネルギーを使い、季節の変化で疲れやすさを感じる方もいます。
肌の乾燥や刺激を受けやすいと感じることもあります。
2. 紫外線や花粉などの外的刺激
肌が敏感に感じられるときは、普段なら気にならない刺激にも反応しやすいことがあります。
特に春先は花粉やPM2.5、夏から秋にかけては強い紫外線ダメージの蓄積が、肌荒れを引き起こしやすくなります。
3. ストレスとホルモンバランスの乱れ
新生活や環境の変化による知らず知らずのストレスが、肌荒れとして現れることがあります。
ゆらぎ肌におすすめの精油3選

肌が敏感になっているときには、刺激が少ない穏やかな精油を選びましょう。
ラベンダー
穏やかなフローラルの香りが特徴で、リラックスタイムにも人気があります。
スキンケアに取り入れられることも多い精油です。
カモミール・ローマン
やさしく甘い香りが特徴で、デリケートな時期にも人気があります。
ゼラニウム
フローラル調の華やかな香りで、スキンケアにもよく取り入れられる精油です。
【簡単アロマケア】ゆらぎ肌を落ち着かせるレシピ

ゆらぎ肌の時期は、
「積極的にケアする」よりも
「刺激を増やさず、回復を待つ」ことが大切です。
香りもできるだけシンプルに取り入れると安心です。
肌に直接使う際は、必ず低濃度(1%以下、顔は0.5%以下推奨)で使用しましょう。
① やさしいアロマ化粧水(100ml)
・精製水:95ml
・グリセリン:5ml
・精油:合計5滴まで(例:ラベンダー3滴、カモミール・ローマン2滴)
・作り方: グリセリンに精油を混ぜ、その後精製水を加えてよく振れば完成です。 冷蔵庫で保管し、2週間以内に使い切りましょう。
※精油が容器の底にとどまりやすいため、化粧水は使用前によく振ってからお使いください。
※肌状態が不安定な時は、精油を入れず、
グリセリン+精製水のみでも十分保湿になります。
2. アロマオイル(10ml)
・キャリアオイル(ホホバオイルやアルガンオイルなど):10ml
・精油:1滴(例:カモミール・ローマンなど)
・使い方: 化粧水の後に1〜2滴を手のひらで温め、優しく顔全体にプレスするように馴染ませます。
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安全に使うための注意点:ゆらぎ肌を守るために
肌が敏感な時期は、いつも以上に注意が必要です。
パッチテストは必須:
初めて使う精油やオイルは、必ず腕の内側などでパッチテストを行ってください。
濃度は控えめに:
いつもより少なめの濃度で試しましょう。 少しでも刺激を感じたらすぐに使用を中止してください。
無理をしない:
炎症がひどい時や、体調が優れない時は、無理にアロマを使うよりも、まずはしっかり休むことを優先してくださいね。
おわりに
気候や環境の変化が多い現代、肌の調子が変わりやすいと感じる方も少なくありません。
何かを足すより、やさしく整える時間を持つことが大切です。
香りに包まれながら、
ご自身の肌と心をいたわる時間を作ってみてくださいね。
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※本記事は、アロマテラピーに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、
医療行為を目的とするものではありません。
精油を使用する際は、体調や体質に合わせて、自己責任のもと正しくお使いください。
持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家にご相談ください。
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Let your days bloom with aroma.
あなたの毎日がアロマで花咲くように。


